汽車のえほん
すべてはここから。風景の美しさに泣け!
機関車オリバー
- 作:ウィルバート・オードリー
- 絵:ガンバー&ピーター・エドワーズ
- 価格:840円...買う方向で
ドナルドのあひる★★★
登場機関車:ダック、ドナルド、ちんまり鉄道
閉鎖されていた路線をダックに任せダックの支線が誕生。
海岸沿いを走りちんまり鉄道とも接続する路線。客車も大西部鉄道色に塗られダックの天下。
この支線はドナルドとダグラスも時々応援に来る。
ドナルドが眠いのにダックは僕が頼りになるからこの支線を任されただの自慢話に花が咲くがドナルドとしては睡眠妨害。
ド「ガーガーうるさい」だ「なにおー」こんな感じで夜もふける。
ダックはおさまらず機関士と結託しドナルドのタンクの中にあひるを入れた。
ドナルドが水を補給しようとするとタンクからあひるがガーガー。
仕返しにダックが寝ている隙にダックの下に卵を置いてダックが産んだだろー?だ「きみにはまいったよ」
オリバーの大しっぱい★★★
登場機関車:オリバー、ゴードン、ヘンリー、ジェームズ、ドナルド、ダグラス、ちんまり鉄道
オリバーはイングランドの鉄道にいるときスクラップにされそうになって逃げ出してきた機関車。亡命機関車オリバー。
ふとっちょの局長は「大西部鉄道の色に塗ってあげよう、嫌なことも忘れるだろう」と結構いい人。
オリバーはダックの支線を走ることになった。
車庫に行くとゴードンたちが冒険談を聞きオリバーを持ち上げるからオリバーはものすごい赤面。
ゴードンに「きみは機敏だ」と褒められオリバーは自惚れすぎてしまう。
貨車達もダックやドナルドならいいけどオリバーじゃあということで相手にしない。
しかし機敏なオリバーは強引に連れて行く。
やっぱり貨車たちは悪さをしてオリバーはターンテーブルで尻餅。
「“きびん”じゃなくて“どびん”」とスコットランド訛りで皮肉られ・・つらい。
トードのてだすけ★★★★
登場機関車:オリバー、ダック、ダグラス、スクラフィー、トード
オリバーが戻ってくるとこれ以上ない悪人顔のスクラフィーがオリバーをコケにする歌を貨車たちみんなで合唱コンクール。
そんな状況に耐えられないトード。機関車をさん付けで呼ぶトード。オリバーと一緒にオリバーのリベンジをしたいトード。
オリバーを先頭にして最後にトード。トードが踏ん張ってオリバーは引っ張って中間のスクラフィーを破壊する戦法。
これがずばり決まってスクラフィーは粉々。
スクラフィーの木は腐っていて鉄はさびていたからすぐ粉々に。しかし見せしめのためそれは秘密。
この一見から貨車たちの間では喧嘩に強いオリバー説が発生。
ぶくぶくバルジー★★★★
登場機関車:ダック、オリバー、バルジー、ちんまり鉄道
今日は祝日で大忙し。すると大きい見慣れないバスが。
バスは「おまえたち機関車は俺たち労働者から血を搾り取って、その楽しみとやらだけのために生きているんじゃないか。
革命が起こったら鉄道なんかずたずたさ。横暴な鉄道から道路を開放しろ!」かなり寄っている考えの持ち主革命バスバルジー。
車体には「鉄道反対」。随分歪んだ性格みたい。
バルジーは鉄道に強く敵対心を持っておりお客を奪うため「鉄道バス」と書き換えお客には近道で鉄道より早く着くと案内。
しかしその近道に陸橋があり二階建てバスバルジーは引っかかった。
お客は怒りそこを通ったオリバーに乗り換える。
潰れたバルジーは野原にさらされ鶏相手に革命話。革命の失敗は寂しい。