汽車のえほん
すべてはここから。風景の美しさに泣け!
機関車のぼうけん
- 作:ウィルバート・オードリー
- 絵:ガンバー&ピーター・エドワーズ
- 価格:840円...買う方向で
ヘンリーと炭水車 ★★★
登場機関車:ゴードン、ヘンリー、ジェームズ、ダック、ドナルド、フライング・スコッツマン
ゴードンの調子が悪い。腹痛だよ、お腹の中はヘドロでいっぱいだよとみんなに言われる。
ゴードンはふとっちょの局長に「腹痛じゃないんです、嫌な世の中になって憂鬱なんです。」と完全に鬱状態。
ディーゼル機関車が主流になり蒸気機関車がどんどん無くなるという。
ゴードンが鬱状態でしょうがないのでふとっちょの局長はイングランドから深緑の炭水車を2大引き連れたゴードンに似た機関車フライング・スコッツマンを連れてきた。
みんなフライング・スコッツマンと仲良くなったがヘンリーだけはどうしても炭水車が2台ついていることに我慢できずに。
ヘンリーは炭水車の数=地位が高いという公式を持っているので欲しくて欲しくてしょうがない。
するとダックが炭水車を6台あげると。
すると大喜びのヘンリー、しかしその炭水車はヘドロだらけの汚い炭水車だった。
ヘンリーの大かつやく ★★★★
登場機関車:ヘンリー、ダック、ディーゼル機関車199号、ディーゼル機関車7101号、ドナルド、フライング・スコッツマン
2台のディーゼル機関車199号と7101号。
199号が蒸気機関車なんかもうだめだよと、7101号はそんなこと言うなよ、ダックが反論そんな風景。
次の日調速器が壊れてしまったヘンリーが車庫に帰ろうとすると信号所の前で貨車を連れた199号と遭遇。
故障中のヘンリーはまずいなと。信号所の作業員は怒りまくっている。
199号が止まっているため特急列車が止まりそうなのである。
作業員は「この肉の缶詰みたいのをどかせ」と吠えヘンリーが「肉の缶詰」をどかす。
特急を引いた7101号が走り抜けようとしたが排出器の故障で動けなくなってしまった。
ヘンリーが特急列車を後ろから押して客やフライング・スコッツマンから喝采を浴びていた。
大だっそう ★★★
登場機関車:ダグラス、オリバー
ダグラスが貨車を引いてイングランドの駅へ。
帰ろうとすると影から蒸気の音が。そしてそれはオリバー。
ふとっちょの局長のところへ逃げていくところだという。ダグラスはそのふとっちょの局長の機関車だと誇らしげに言う。
ダグラスはオリバーがスクラップにされるということを知ると脱走させてやるという男気を発揮。
まずは機関士たちがオリバーや客車にスプレーでスクラップと書きまくり輸送中ということを装い途中信号所でひやひやものだったがなんとかぬけて脱走に成功。
島に戻ってくると今度は夜勤の作業員たちも手助けし人目につかない側線へオリバーを隠した。ダグラスは自分の脱走の時を思い出しオリバーは勇敢だと。
小西部鉄道 ★★★★
登場機関車:フライング・スコッツマン、ダグラス、ドナルド、ゴードン、ジェームズ、ダック、ディーゼル7101号
ダグラスが戻ってきた頃ちょうどフライング・スコッツマンが帰るところだった。
ふとっちょの局長は「本物の蒸気機関車を見たかったらここに来てください」と誇らしげに。
そしてダグラスとドナルドが別れの歌を歌う。
そしてダグラスがオリバーのことをみんなに話しどうするのか見当するがいいアイディアは浮かばずまずは局長に話そうと、すると陽気に局長が「ここだが」と登場。
ダグラスが「もう1台蒸気機関車が必要ですよね」局長はわかっていて「機関車が逃げ出してきてくれればなあ」とわざとらしく言いオリバーをダックの支線で働かせる。
トードはダグラスのブレーキ車になりたがっている。
ディーゼル7101号は「くま」というあだ名が付き馴染んでいる。ハッピーエンド。