トーマス・マニアックス・ストア:汽車に埋もれた生活
汽車のえほん
すべてはここから。風景の美しさに泣け!
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ゆうかんな機関車
  • 作:ウィルバート・オードリー
  • 絵:ジョン・ケニー
  • 価格:840円...買う方向で
とくせいのえんとつ ★★★
登場機関車:ピーターサム、ラスティー
前回の事故からピーターサムの煙突はいまいち調子が悪い。
季節も冬になり雪景色。トンネルにはつららもたれてきた。
そんなときピーターサムはトンネルから出たらつららにひっかかり調子の悪い煙突がおれてしまった。
しかたなく古い土管を変わりにつけて走る。そんな厳しい状況はすぐに終わった。最新式の煙突が届いたのだ。
ぺしゃんこな形をした煙突。しかし行きをすればいい空気が火室に入り今までより楽に客車などを引っ張れるすぐれもの。
最初みんあは笑っていたがあまりに楽々仕事をするピーターサムに対しみんな内心うらやましくなっていた。
じょうきローラー ★★★
登場機関車:サーハンドル、スカーローイ、ピーターサム、ジョージ
サーハンドルは車輪がよく空回りするので幅の広い車輪になった。
するとそれをみんながひやかし立派な車輪ならジョージもそうだよと。
線路沿いの道路拡張工事で働くジョージ。
「鉄道なんて何の意味もない」と毒づく。
スカーローイは鼻っ柱の強いサーハンドルに相手にするなとの忠告も「ご心配なくお払い箱にしてやる」と。
そして実際あったときリーニアスはとてもクールに対応。
ある日ジョージはリーニアスと会い壁側の線路に寄せていきとうとうぶつかってしまった。
お互いの運転手もとっくみあいになりまさに大事故。
工事も終わりジョージが帰るとサーハンドルは自分がお払い箱にしたと思い天狗。
しかし子供たちが「ジョージとの競争で負けそうになったんだって」で天狗終わり。
道路を走っている一見普通風の車にも顔があるのを確認するべき。
ふへいやダンカン ★★★
登場機関車:ダンカン、スカーローイ
ナンシーがスカーローイを磨き終え売店の手伝いに行くときダンカンが登場
「ぼくがは磨いてくれないの」とおねだりも時間なしでだめ。
ピーターサムは特製のえんとつ、スカーローイは磨いてもらって自分は何もなしスネる機関車ダンカン。
そのスネっぷりはお客さんにはアイスクリームがあるしとどこまでもスネっぷり。
もうそのスネっぷりは頂点に。スカーローイの客車が脱線しそれを助けに行き帰りの客車を引く頃にはもう大爆発。
陸橋の上でストライキ。
「磨いてくれないならお客なんて乗せるもんか!」
ゆうかんな機関車 ★★★★★
登場機関車:リーニアス、スカーローイ、ピーターサム、ダンカン、エドワード
ストを起こしたダンカンにスカーローイが軽く説教。
「お客さんを乗せないと鉄道も意味なくなってただのクズ鉄になるぞ」
「まあリーニアスが帰ってくればその考えも変わるだろう」
その流れでリーニアスの武勇伝が始まる。
ピーターサムたちがくる前の年、なにもかもがうまくいかなくスカーローイとリーニアスの2台でこの鉄道を回していた。
その無理が祟ったのかある日リーニアスは雨の午後沿線で一番寂しいところで止まってしまった。
片方のシリンダーがだめになり足がつってしまったので。
満員の客も怒り出しリーニアスは片方のシリンダーだけでなんとか根性で次の駅まで走り抜いた。
責任感、勇敢なこの機関車にダンカンも反省。
次の日リーニアスが修理から帰ってくるとものすごい歓声で迎えられた。
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