汽車のえほん
すべてはここから。風景の美しさに泣け!
ふたごの機関車
- 作:ウィルバート・オードリー
- 絵:ジョン・ケニー
- 価格:840円...買う方向で
ふたごの機関車 ★★★
登場機関車:ドナルド、ダグラス、ジェームズ、ゴードン、ヘンリー、ダック
とにかくえらい混雑、駅にいっぱいお客さんが。機関車たちも忙しすぎて不満たらたら。
これを解消するためにスコットランドから貨物用の機関車を1台購入。
しかし機関車は2台来てしまった。
これには妙にリアルなふとっちょの局長(p.9)が怒りまくり「1台帰してやる」「番号は何番だ」
とかいろいろ聞いても訛った言葉でのらりくらりと自分たちでかってに付けた名前のドナルとダギー。
はんにんはどちら ★★★
登場機関車:ドナルド、ダグラス、ダック、ゴードン、ヘンリー、トーマス
結局は2台で働くことになりダックにいろいろ教えてもらう。
結構飲み込みが早いふたご。ダックがゴードンやヘンリーには気をつけなよと注意するがのんびり訛って問題無しと。
ゴードン達が「船じゃない」「それもごろつき船」と言ったはいいがダグラス、ドナルドが両方から挟み撃ちでびびってしまう。
ゴードンが引く急行列車の1両がトーマスの支線を走る。
そこで1両は引き込み線に入れなくてはならないがそれを間違って片づけてしまったダグラス。
手抜き作業をしてたら間違って片づけてしまって結局お客も局長も大爆発。
絶対どっちか1台帰すとと意気込む。
いじわるなブレーキ車 ★★★★
登場機関車:ドナルド、ダグラス、ジェームズ、エドワード
前回の話で局長の怒り爆発。どちらかが帰されてしまう。
2台は二人ともしっかり働けば大丈夫だということで頑張るがそれを聞いていた“いじわるなブレーキ車”は半笑い。
ある日滑りやすくなっていた引き込み線で止まれず新しい信号所に激突。
汽車に対してそこに立ってろというほど。
ダグラスを帰してドナルドをおいておこうとしたのにと局長も内定取り消し。
事故ったドナルドの変わりにジェームズが貨車をあいてにする。
これには不満たらたら。それに輪をかけようとブレーキ車は「止めちゃおうぜ」と貨車たちをそそのかし止まってしまう。
丘を登るのにもうジェームズ1人では無理なのでダグラスが応援。
ダグラスはものすごい力で押す。
するとブレーキー車は貨車とダグラスに挟まれ押しつぶされ本当にみごとに粉々になってしまった。
みんなの代表 ★★★
登場機関車:ドナルド、ダグラス、ヘンリー、ゴードン、エドワード、パーシー、ダック
その年は早くに雪が降り鉄道は麻痺していた。
しかしドナルド、ダグラスは雪に慣れていて雪かきを付けて車掌車を挟んで仕事をしまくっている。
そんな時雨にも雪にも弱いヘンリーがやはり埋もれていてドナルドたちが助けた。
だんだんとこの2台の良さがわかってきた汽車たち。
ゴードンは「信号所がありすぎるんだ」と軽い社内批判。
パーシーがエドワードにどうしたものかと相談しに行くとエドワードは「代表をたてよう」と意見する。
「代しょん」だとか「代ひょん」だとか代表をわからない汽車たち。
なんとなくパーシーが代ひょんになり局長と交渉。
虎柄のマフラーが厳しい局長と交渉。結局雪の中での活躍が認められ2台とも残ることに。
グレー、青、緑、黄色、えんじと用意されたコートの色。2台が選んだのは青だった。