汽車のえほん
すべてはここから。風景の美しさに泣け!
スカーローイのたのしかった日日 ★★★
登場きかんしゃ:エドワード、スカーローイ、リーニアス、サーハンドル
エドワードが修理のために機関車工場へ行くと近くの車庫でスカーローイがいて話し込む。
聞き役機関車エドワード。スカーローイの活躍していた頃の昔話が全編にわたって展開。
スカーローイが走ればみんなが手を振りお客は勘違いし自分に手を振っていると思い振り返す。
しかし「誰に手を振っていたのかわかっていたけどね」と小さくにやりのスカーローイ。
聞いてるエドワードもにやり。遅刻癖のおばさんの話、駅以外で客を乗せる話と続く。
混雑で3等車の客を1等車のアグネスに乗せるとアグネスは
「1等車に3等車の客を乗せるなんて」と問題発言にスカーローイも激怒。
機関車サー・ハンドル ★★★★
登場きかんしゃ:スカーローイ、サーハンドル、ピーターサム、ゴードン
サーハンドルとピーターサムがやってくる。
サーハンドルはいきなり「おんぼろ車庫」だの言って毒づく。
次の日はアグネスたち客車に向かって「家畜車」とまたも毒づく。
乗り換え駅でゴードンと遭遇したサーハンドルはボギー車を引き急行も引くもの同士という上流階級意識で仲間意識。
ゴードンはあっけにとられてしまう。客車たちはキレ気味で抵抗するがなんとか走り抜けたサーハンドル。
しかしその晩ほっそり重役がサーハンドルに雷。
「礼儀知らずのうぬぼれや、小さいくせに大きい顔をしすぎるぞ」と厳しすぎる説教。
当然へこむサーハンドル。
次は貨車をひくことになるがこれを嫌って線路に座り込む。座り込み機関車サーハンドル。
ピーターサムとばいてんのおばさん ★★★
登場きかんしゃ:ピーターサム、スカーローイ、サーハンドル、ヘンリー
サーハンドルが反省のためピーターサムが1台で受け持つことになった。はしゃぐピーターサム。
「さあさあお嬢さんがた」「僕の大事な客車さん」とピーターサムはプレイボーイぶりを発揮。
「わかくてすてきな機関車」とアグネスたちも恋ゴゴロ。うきうきでれでれの機関車と客車。
乗換駅でヘンリーと会う。するとヘンリーは「遅れたらおいてけぼりだぞ」と一喝。
走り出すときゃくしゃたちは「ピーターサムは気取りやさん、でも親切カタコト♪」と鼻歌。
湖から帰るとき売店のおばさんが乗り遅れる。ヘンリーの一喝が相当気になっていたのか焦りっぱなし。
なんとかおばさんを乗せて連絡駅へ。すると今度はヘンリーではなくおばさんが握り拳で一喝。
この話は有頂天になりすぎるなという話なのか?
スカーローイのかつやく ★★★
登場きかんしゃ:スカーローイ、サーハンドル
サーハンドルはまだ車庫。ピーターサムが故障をし代役で久々に外に出たサーハンドル。
しかし客車たちはまだ怒っており、サーハンドルは歌まで歌ってご機嫌を取るが効果なし。
羊が線路に飛び出して来て急ブレーキ。これにも客車はカチン。
うまくいかないときはうまくいかないことが連鎖するものだ。
客車の怒りもピークに達し脱線させる報復手段。そしてさらに代役になったスカーローイが登場。
客車たちに「「僕に悪さなんてできるものならやってみろ」とすごみ客車たちを震え上がらせる。
快適に走っていたがそこは古い機関車。身体にガタがきておりスプリングがおれてしまう。
バスに振り替え輸送してもらという言葉に意地を見せ最後まで走り抜くスカーローイ。
客を降ろすと静かに車庫に帰るダンディズム。