汽車のえほん
すべてはここから。風景の美しさに泣け!
ヘンリーと石炭 ★★★
登場きかんしゃ:ヘンリー、ジェームズ、パーシー、エドワード、トーマス、アニー、クララベル
LOCATION:エドワードの駅
この本から汽車に番号がつくようになる。
ヘンリーが鬱状態になりがちで「誰も心配してくれない」状態でふさぎ込んでいると「仕事もしないくせに」「金のかかる機関車だ。新しいのを探そうか」とみんなで追い打ちをかける。
なんとか無理をして走るがうまくいかずヘンリー自身も「いよいよお払い箱か」と観念。
石炭の質をいいものにすればという意見でウェールズの質のいい石炭を使うとヘンリーは元気いっぱい。
早く走りすぎトーマスをグズ呼ばわり。
トーマスたちは「そんなのあるかい」「ないわよねえ」こっちが正解。
フライング・キッパーごう ★★★★
登場きかんしゃ:ヘンリー、エドワード
LOCATION:港の大きい駅
フライング・キッパー号は遠隔地に魚を運ぶ特別な貨物列車。
この特別列車を今回ヘンリーに任された。朝5時に港を出発し順調に走る。
しかし雪、朝方の寒さなどで信号のトラブルが発生。引き込み線には別の貨車がいた。
そのブレーキ車では機関士たちがココアを飲んでいる。
「もう戻ろうか」「ちょっとまてよまだココアが残っているんだ」そのとき突然大きな音がして雪の中に放り出された。
ヘンリーがぶつかってきて脱線したのだ。
雪に放り出された助手は本当に見事に雪にうもれ、ココアを飲んでいた助手は脱線しているヘンリーに「ココアをどうしてくれるんだ」とのんきな怒りを爆発。
救援車も出動しこの際大きな火室をつけてもらったら?と。戻ってきたヘンリーは絶好調でみんなの声援に応えた。
ゴードンのきてき ★★★★
登場きかんしゃ:ヘンリー、ゴードン、ジェームズ、パーシー、エドワード
LOCATION:エドワードの駅
「ヘンリーだけ新しくなって仕事はその間押しつけてなんだよ。
新しくなってからばかでかい汽笛を鳴らして。
あんな音は出さないものだよ、それが“たしなみ”ってもんだよ」と一気にまくしたてる。
ヘンリーはしょげモード。エドワードの駅に着くとエドワードは新しい汽笛はすてきだとほめてくれる。
2人が話していると周りの馬たちも飛び上がって逃げるほどの汽笛を鳴らし真っ赤になりながらゴードンが通過していった。
みんなは家から飛び出し消防車は5台も出動し大騒ぎ。
ヘンリーは「(汽笛を)ならしてはいけないということは無いんだよ、しかしならさないのが“たしなみ”ってもんだよ」
パーシーのマフラー ★★★
登場きかんしゃ:ヘンリー、パーシー、ゴードン
LOCATION:
寒い朝パーシーは「煙突にマフラーほしいな」「機関車にマフラーなんてばかげてる」「ヘンリーみたいに小さい煙突じゃあねえ」と軽く一戦交えて大きな駅へ。
そおっと走り駅員をびっくりさせる“忍び足ごっこ”をしたがびっくりどころか気づかず衝突。
荷物の中のハット卿の一張羅の縞のズボンが煙突にまさにマフラー。
マフラーは手に入れたが荷物がばらばらで大騒ぎになっているその場からすごすご帰っていく。
ヘンリーのくしゃみ ★★★
登場きかんしゃ:ヘンリー、ジェームズ
LOCATION:
気持ちのいい土曜日ヘンリーも思わず「いい気持ちだなあ」。
しかし陸橋をさしかかると”いたづずらぼうず+犬”がヘンリーめがけて石を投げてきた。ガラスは割れ助手は怪我をする。
客は「警察を呼ぼう」と意見するが「ヘンリーにくしゃみをさせましょう」と仕返し方法を提案。
「なんですって」みんなびっくりこっちもたしかにびっくり。
機関士はヘンリーのくしゃみの方法を細かく説明。
もうお客はわくわく、「ヘンリー大丈夫だよな」にはウインクで返答。
またも陸橋で石をなげようとしていた“いたずらぼうず”に”ハクション”と人間式のくしゃみを。
その蒸気でぼうずたちは真っ黒に。ぼうずこりごり。